傷害保険のバリエーションとは

傷害保険は、「急激かつ偶然起こった外来の事故」によって身体に被ったけがについて死亡保険金、後遺障害保険金、入院・通院保険金を支払うことになる保険です。

これに当てはまらない場合、たとえば骨折した人が机を蹴って怪我を悪化させたときや、脳の病気が起こって卒倒して怪我を負った場合などは保険金が支払われる対象になりませんので、注意が必要です。
傷害保険には様々な種類があります。

普通傷害保険・家族傷害保険は日常生活全般の怪我に備える保険です。

交通事故傷害保険・ファミリー交通傷害保険は主に交通事故によるケガに備える保険です。

国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険は、旅行中の怪我だけではなく、病気・死亡・賠償事故・携行品の損害・遭難した時の捜索費用など、幅広い保障が得られます。
また、存外保険会社が取り扱うその他の保険もいくつかあります。
ストーカー保険は、傷害保険の一種であり、ストーカーや通り魔などによる傷害についての女性のための保険です。この保険では、ストーカーなどの被害による事故の場合だと保険金が通常の2倍〜4倍になります。
ゴルファー保険は賠償保険の一種であり、ゴルフの練習・競技・指導中に生じた賠償責任のほか、ホールインワン時の記念品購入費用までカバーするものがあります。

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傷害保険の保障と種類

傷害保険とは、主に「ケガ」によって通院や入院をすることになった場合に保険金が支払われるものです。傷害保険の場合に適用される「ケガ」とは、一般的に使われる場合にいうものとは多少異なり、「急激」「偶然」「外来」の3つの条件を満たしたもののことをいいます。
「急激」というのは、事故が起きてから傷害が発生するまでの過程が直接的なものでかつ時間的に間隔のないものが適用されます(ひどく日焼けして炎症が起きたり、長期間潜伏があって発症したりするようなものは対象外)。「偶然」とは、事故原因が発生したことが偶然か、原因に必然性はなくとも結果が起こったことが偶然であるかということを問います(ケンカで負傷したようなものは含まない)。「外来」とは、身体の中にある原因が影響していないのか、ということを問います。
その一方で、3つの条件を満たしているものであれば、通常はケガとは言わないようなものであっても補償される対象となります。例えば、「有毒ガスによって中毒症状が引き起こされた」というような場合も含みます。
そして傷害保険は、カバーする範囲によって「普通傷害保険」「交通事故傷害保険」「旅行傷害保険」「レジャー・スポーツ保険」「傷害総合保険」に分類することができます。
「普通傷害保険」は、家庭内や職場、旅行中、通勤・通学途中など、国内外を問わず、日常生活で起きる様々な事故をカバーするというものです。事故で通院した場合には通院保険金、入院した場合には入院保険金、万が一死亡したり高度の障害が残ったりした場合には死亡・高度障害保険金が支払われます。最近では補償する内容に賠償責任を含む商品が多くなってきています。これは加害者側になってしまった際に保険金を支払うというものです。これは主契約に含まれているものと、特約をつけないといけないものとが会社によって異なるので注意が要ります。
「交通事故傷害保険」は主に交通事故による傷害に対応するものです。保険金支払いの自由が限定されるために、保険料は普通傷害保険に比べて安くなります。
「旅行傷害保険」は国内と海外とに分かれており、家を出てから帰宅するまでの傷害事故、賠償責任事故、携行品損害などを補償の対象とするものです。
「レジャー・スポーツ保険」は特定のレジャー・スポーツ中に発生した事故や、誤って他人を傷つけた際に適用されるものです。
「傷害総合保険」は普通傷害保険の補償範囲を拡大したもので、拡大の仕方は会社によって差があります。

保険者

傷害保険会社
契約したい傷害保険商品を販売する保険会社。傷害保険に申し込めば、保険会社と契約することになります。この契約相手の保険会社が保険者です。

被保険者

誰に保険を掛けるのか?自分や家族・会社の従業員、レクレーションの参加者や団体の行事参加者などです。

保険金の受取人

死亡事故などの場合の遺族など。法人を受取人にするには厳しい規定があります。

傷害保険が役に立った経験

何気なくかけていた傷害保険が役に立った経験で保険は安心と実感したこと
生命保険など保険料が高い割には本当に必要なのかと思うときもあります。

そういうことからあまり保険をかけないようにしていますが、全く保険をかけていない生活というのも不安があります。

そういうことから極保険安い料の保険で、何かあったときに全額保障でなくても半額やごく一部でも保険料が出れば、かけてなかったときよりも少し助かる程度でいいと思っていました。

そう思っていたところ極安い傷害保険を見つけてとりあえず月々数百円だけの保険料なのでかけていました。

保険料も給料から天引き状態だったので忘れていたぐらいですがある時スポーツで骨折をしてしまい会社を休んで治療することになりました。

治療費自体はそれほどでもなかったというのもあったのですがとりあえずかけていた保険料から治療費が全額支給されてありがたいと思いました。

何かと保険をかけていると安心感を実感した体験でした。

傷害保険を掛けていてよかった

私の保険は、社会人に成り立ての時に、保険会社の営業の方が
会社に来ていて説明を受け、ほとんど理解してないまま入りました。

あれから10数年経ち、結婚や保険の見直しなどでちょっとずつ変えては
いますが、ほとんど保険会社さんの言った通りにしていました。

ところが、当時は何かといろいろ掛けていたのでかなりの保険料に
なっていても、まだまだ給料も良かったので問題はなかったのですが、
近年の不景気で保険料ももっと安くしなければと思うようになりました。

保険会社の営業の方と安くするためにいろいろと相談したのですが、
その時の話の中に傷害保険がいるかいらないかということも話しました。
傷害保険もいろいろな組み合わせや種類があり、まああまりわかって
なかったのですが、それでも営業の方の勧めもあってある程度は
残しておいたのです。

すると、その数年後、まだまだ若いと思っていた私は運動中に怪我を
してしまいました。
若い時には、怪我してもほっとけば治るって感じだったのに、今回は
ただの怪我ではなく骨まで折れてしまいました。

それまでは怪我なんかで保険会社さんに相談したことはないのですが
初めて相談し、保険適用内だということがわかり、適用しました。
おかげでかなり通院した病院代が出て助かりました。

傷害保険を掛けていて初めてよかったと感じました。

傷害保険給付で旅行に行けた

ダンナの会社の団体保険で私とダンナの2人とも傷害保険に入ってるんです。
今まで怪我をすることもなかったため、ずっと掛け金がもったいないなーと思ってたんですが、
今年何とダンナが段差でずっこけて左足の甲を骨折してしまいました。

いわゆる下駄ばき骨折という怪我です。
完治まで1か月半、仕事をデスクワークに回してもらい、松葉杖で生活しました。
いよいよギプスもとれ、普通の生活ができるようになった時、
会社の保険担当の人から傷害保険を請求するといい、と教えてもらって
診断書を病院に書いてもらって請求したんです。

保険の内容を読むと通院1日5千円、と書いてあったので、
今回の通院は全部で5日ほどしか行ってなかったため2万5千円かな、と思ってたんですが、
骨折の場合は何とギプスをしてる間は保険金が出るとのことで、最終的に18万もの保険金が下りてびっくりです。

おかげでダンナの快気祝いを兼ねて旅行に行くことができました。
保険って無駄だと思ってたけど、入ってるといい事もあるんですね。

傷害保険や入院保険などの加入に関する基礎知識

保険の加入をしていない場合の基礎的なデイメリットは、病気や様々な事由で怪我をした時に入院などにおける治療費が補填されない事です。

従って、保険は早めに加入する事を検討しておくのが将来のために良い事です。
例えば、病気や事故などに関しては、現時点まで何も起こっていなかったとしても、いつ起こるかわからないのです。
若いうちから保険に加入しておく事によって、加入した後の万が一の重い怪我や病気などの場合に入院費などが保障されます。

保険に加入する時の注意点として、現時点で病院に通院していなかったり、様々な薬を服用していない事が重要な条件です。
保険に加入する会社や加入する保険の種類によっては、過去の病気や怪我などによる病院の通院などの履歴を考慮して、加入の可否の審査を行う場合もあります。

しかし、病気の現状によって加入ができる会社もあるので、加入したいタイプの保険を検討していって、加入などの詳細は保険会社に相談する事が一番重要でしょう。

加入するタイプの保険が決定したら、加入する保険の選び方として、テレビのコマーシャルでよく出ている保険会社を選択すると安心感がありますね。
すぐに保険の加入を決めてしまうのではなくて、事前に自分が合っていると考えられるいくつかの保険会社の保険の商品を研究する事も求められます。

もちろん、手元に情報がないので、いくつかの保険会社に対して直接電話で保険に関する電話を行ったり、資料請求をして保険の加入を検討する事を優先的に行います。

例えば、郵便局が商品として出している保険や地域に密着している会社の保険は、現在において加入している人における保険の商品に関する印象が良く、会社自体が安定しているので、きちんと保険を払い込んで行けば、終身保険の場合は年齢を重ねて怪我などで入院しても、治療費や入院の費用などを契約通り補償してくれるので安心ですね。

重要なのは、きちんと保障に見合っている保険であるかどうかをしっかり検討する事でしょう。
保険料が高めである場合でも保障が見合っている場合は加入を検討することも考える必要があります。